HOKUTOの社員を紹介していく『人を知る』のコーナー。

大分本店 店長 野上さんです。

 

『渡辺篤史の建もの探訪』が子供の頃から大好きで、今でも録画して見ているという野上。飛行機に携わる仕事がしたいという夢もあった彼は、航空会社で空港の地上勤務をしていました。幼少時代からの建築への夢は、実家へ戻る転機が訪れた時に再燃。今、HOKUTOでの仕事が楽しくてたまらないという野上に、インタビューをしてみました。

 

HOKUTOで働くことになったきっかけは?

小さい頃から、住宅やインテリアを見たり考えたりする事が好きでした。いつか自分の提案が形になって、お客様のお宅をプランニングしたいと漠然と思っていました。そんな時地元に戻る事になり、転職先を探している時に出会ったのがHOKUTOでした。自分なりに建築についての想いはありましたが、小原社長の語る建築業界についてのお話に、スッと共感した事で、建築への夢を追うならここだと感じました。HOKUTOの理想や理念を軸にして、自分の力を思う存分試してみたいと、入社を決めました。

 

HOKUTOではどのような仕事に携わっていますか?

お客様の“住まい”に対するお困りなどを解決するための相談窓口として、最初から最後までお客様と深く関わる仕事です。ご要望を丁寧に聞き取ることはもちろん、ご要望以上の提案ができるように努めています。お客様の負担となる費用や工期をいかにコンパクトにするかも工夫しています。また、後輩指導などにも携わっています。

 

大分本店 店長 野上

営業部
出身地:臼杵市
1987年生まれ
趣味:アウトドア
特技:将棋

 

 

 

 

 

営業職の採用情報はこちら!

【採用情報】営業社員